初めてのお家の塗装工事でも安心!知っておきたい基礎知識

2026年08月04日

初めてお家の塗装工事を考え始めると、「そろそろ外壁塗装をした方がいいのかな?

塗装工事って何のためにするの?」等々、わからないことがたくさんありますよね。

そんな「初めての塗装工事」を検討される方に向けて、

塗装の役割や塗料の種類などを紹介します。

 

 

 

 

外壁塗装の目的ってなに?

 

外壁塗装には大きく分けて次の3つの目的があります。

1  建物を保護する

  外壁は、紫外線・雨・風などに日々晒されることで劣化し、保護機能を失っていきます。

 

  塗装工事を行うことによって保護機能を取り戻し、建物の劣化を防ぎます。

 

2  お家の長寿命化

  劣化を早い段階で防ぐことで、建物全体をいい状態で保つことで、

 

  末永く安心して暮らしていけるお家に繋がります。

 

 

3  お家の美観を整える

  汚れや色褪せが目立ってきた建物を塗り替えることで全体の印象が変わり、

 

  また新鮮な気持ちで過ごすことが出来ます。ガラッと色を変えたりするのもいいかもしれません。

  

 

 

塗料の種類ってなにがあるの?

  

  一般的にお家の塗装で使われる塗料には、ウレタン・シリコン・フッ素・無機の4種類があります。

 

  下の表では、代表的なウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料・無機塗料の特徴を

 

  わかりやすく比較していますので是非参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

よくある塗装工事の流れ

 

「塗装工事って、ただ色を塗るだけじゃないの?」と思われる方も多いと思います。

 

実は、塗装工事は塗る前の準備から仕上げまで、いくつかの大事な工程を積み重ねています。

 

一般的な塗装工事がどのような流れで進むのかを、わかりやすくご紹介致します。

 

1  足場を設置する

  安全に作業するために足場を設置し、塗料が外に飛ばないように周囲にシートを張ります。

 

 

 

2  高圧洗浄

  

  外壁や屋根に付着した汚れやコケ・カビ・古くなった塗膜などを高圧洗浄でしっかり落とします。

 

  建物の塗装を長持ちさせるためにも欠かせない工程です。

 

 

3  養生をする

 

塗装をしないガラスや窓、汚れてはいけないものをビニールなどで保護します。

 

 

4  下塗り塗料を塗布する

  

  下塗り塗料とは外壁と仕上げ塗料(中塗りや上塗)をしっかり密着させる接着剤のような役割があります。

 

  傷んだ外壁に塗料が吸い込まれてしまいムラがでてくるのを防ぐ役割も持っています。

 

 

5  中塗り・上塗り塗料を塗布する

 

仕上げの塗料を2回塗重ね、美しく丈夫な塗膜を作ります。

 

 

6  最終確認・工事完了

  塗り残しや仕上がりの確認を十分に行い、足場を撤去して工事は完了となります

  以上の流れをまとめると

1 足場の設置

2 高圧洗浄

3 養生をする

4 下塗材を塗る

5 中塗り材・上塗り材を塗る

6 最終確認・工事完了

の流れになります。

どれも建物の長寿命化に必要不可欠な工程であります。

 

じゃあ最初の塗り替えのタイミングはいつ頃なの?

築10年程で塗り替えるのが一般的」と言われています。

 その理由は、新築時に使われてる塗料の防水性能が5~7年程度で切れてしまうからです。

 実際、日本のお家で使われている外壁の材料として80%程度占めると言われている

 「窯業系サイディングボード」はほとんどがセメントで作られていることから、あまり防水性能はありません。防水性能のほとんどをシーリング材や塗装に頼っている状態とも言えます。

 是非塗り替えのタイミングの参考にしていただければ幸いです。

 

 

ここまで、初めての塗装工事の流れや役割・塗料の種類ついてご紹介しました。

実際に塗装工事は見た目をキレイにするだけでなく、大切なお住まいを雨や紫外線から守り

長く暮らしていくためにも欠かせないメンテナンスです。

もしご不明点がございましたら是非第一塗装店にお問い合わせください。

 

 

 

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